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鷹野隆大 クッション [ぱらぱらクッション 腰] 
【鷹野隆大xザ・ビークルxラムフロム】
★数量限定★写真家・鷹野隆大の映像作品シリーズ『電動ぱらぱら』に発想を得て、アーティストユニット「ザ・ビークル」とラムフロムがコラボした「ぱらぱらクッション(腰)」です。
第31回木村伊兵衛写真賞を写真集「IN MY ROOM」にて受賞した写真家の鷹野隆大(たかのりゅうだい)。大好評のうちに終了したGALLERYatlammfrommでの展覧会『毎日写真』でも人々の目を釘付けにした映像作品シリーズ『電動ぱらぱら』に発想を得て、アーティストユニット「ザ・ビークル」とコラボレートしたクッションシリーズ「ぱらぱらクッション」は、しっとりとしたセクシャルな魅力とクールさをあわせもったインテリアグッズです。
鷹野の、セクシュアリティをテーマに他者との関係性を問い直すヌード写真作品は、彼の人への強い関心によって生み出されています。そんな彼のモノクロ写真が裏表にそれぞれ全面プリントされたクッションは、展覧会や写真集で見る鷹野作品とはまた違った形で彼の作品鑑賞を楽しめるアイテムです。
部屋というプライベートな空間で、日常的に使用するクッションというアイテムになった鷹野作品を眺める行為は、鷹野作品をより身近に感じることが出来る、自分と彼の作品の間に横たわる濃密な感覚をより高く、そして思う存分味わえるものとなるでしょう。
映像作品シリーズとは?
<電動ぱらぱら>鷹野隆大が部分ごとに撮影した頭・胸・腹・腰・脛・足をそれぞれの部分で映像にまとめ、縦に並べた6台のTVにて再生する映像作品シリーズ。パーツに解体された身体を再生することで固有名詞や性別の枠を超えて組み合わされ、身体を再構築しつづけるというコンセプチュアルな作品。
「ザ・ビークル」とは?
アートユニット。1996年現在のメンバーを中心に結成。ソニーミュージック・エンタテインメント主催第5回「大アート展」審査員賞受賞。記憶や感覚を“デザインする”手法で家電収納表層家具しらかばシリーズ、オルフェシリーズ、ALDKシリーズなどの作品を制作している。主な個展:1998年モトラマ展(モリスギャラリー/東京)、2000年「トキヲラマ」展(現代美術製作所/東京)、2006年60mph[96キロ](H.P.FRANCEWINDOWGALLERY MARUNOUCHI/東京)など。
商品詳細
セット内容 |
ヌードフェザークッション入りクッション/鷹野隆大&ザ・ビークルのサイン&エディションナンバー入り入り証明書 |
サイズ |
高さ:43cm/横:63cm |
素材 |
綿100% |
備考 |
限定330個(4シリーズ合計)です |
商品購入代金が11,000円(税込)以上で送料無料